2018年8月3日金曜日

築35年の、不同沈下した建売木造住宅を地盤調査 これって!!!


昨日、前から気になっていた、築35年の木造住宅を地盤調査しました!
 
実は、私の自宅で北側部分が不同沈下していて、1階から2階までクラックが入っている箇所も。。
 
さすがに、これ以上の沈下はないだろうと思っていましたが、地盤調査をしてみてびっくり
 
( ゜Д゜;)!?
 
 
元気良く走ってくるCOCO 今朝もかわいい~

ですが、建っている家の地盤は問題あり。。。
 
 
まずは、南側から調査
 
貫入深度も浅く、良く締まった地盤が確認されました
 
昔は竹林だったと近所の方から伺っています
 
国土地理院の土地条件図では、人口地形盛土地となっていました


 南側の測点No.1No.2は、良く締まった浅い地盤が確認され、
 
建物北東の測点No.3は、現状地盤(GL)より-4.0mまで貫入しましたが、
 
概ね締まった地盤が確認されました
しかし、建物北側のクラックがある部分測点No.4は、GL-1.75m~-2.50mに
 
連続した自沈層を含む軟弱層が分布し。。
 
建物北東角は、GL-1.50m~-2.0mに、Wsw15kN(15kg)を含むWsw25kN(25kg)での
 
3層の連続した自沈層が。。ウッソ~
 
建物荷重が35年も掛かっているのに、地盤が締まってなく、
 
やはり、既存物件が建っていたと言っても、建物の荷重が軽く、布基礎であれば
 
あまり地盤は締まらないことを実感しました。。。
 
不同沈下の原因は、造成前の元地盤が悪く、おまけに造成工事の転圧も
 
不十分だったと思われます(-。-;
 
この団地を取り扱った建築会社は今は無く。。よくある話です。。
 
さて、この状態をどうやって改善していくか!! 実は楽しみかも!!
 
 
 
 
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿