子供の文章

 



こんにちは😊

先日、パソコンを使って何か文章書いてみてと娘に伝えたところ。


この前、友達と話していた、友達はたまに起きた時に

ベッドのこうしにもたれかかり、すわって寝ていたそうです。信じ難い話ですね。

 

私の友達にはサメを愛してやまない子がいます。ふしぎなんですよ、それが。


と文章を書いていました。

それが。の後は何てつづくの?って聞くと

それが。で終わりだそうです。


小学4年生が、信じ難いとか言い回しするんだ・・・😂

私も文章もきちんと書こうと改めて思いました💦

この文章、あとからじわじわきます😅


娘はたくさん本を読むので、読んで覚えた言葉を使おうとするのですが、時々間違えます。

一番びっくりしたのは、夫が仕事に行くときに「永遠に行ってらっしゃい」

どうやら 「永遠に友達」というフレーズが気に入ったようで、好きな人に対して使うと思ったようでした。「永遠にいってらっしゃい」や「永遠にさようなら」は一つ一つの言葉の意味と合わせた時の意味が違うことを伝え、お友達には使わない事としました。

小学校ではパソコンを使用→一人一台iPadとなるようです。

いろんなものがデジタル化していきますが、実物の本やおもいやりの手紙なども大切にしていきたいですね。


仕事を効率よくするには、デジタル化・AIの必要性を感じますね。

FACEでは現場の状況が事務所でもわかるようにデジタル化を進めています。

まだまだコロナは続きますが、住宅地盤での液状化判定を正確にしたい方はご連絡ください。


スタッフ青木でした✨