2021年12月9日木曜日

住宅地盤に関するトラブルの事例 1

 


こんにちは😀

地盤に関するトラブルは何らかの理由により不同沈下が生じ建物に影響が及んだ場合が多いので、トラブルの主な事例をご紹介します。


隣接地の盛土によって不同沈下が発生

盛土で造成をして住宅建設後、約2年が経過した時点のことです。

以前に水田として利用されていた隣接地で盛土をしました。

隣接地の盛土造成後に、住宅が隣接地側に傾いてしまいました。

原因究明のための調査で、弱い粘土層が分布していることが明らかにされ、隣接地の盛土によって地盤が沈下し、住宅に不同沈下の被害がでた。


軟弱層の厚さが変化して不同沈下が発生

規模の大きな住宅造成地のある区画に、建築した家屋に不同沈下が原因と考えられる被害が発生しました。

軟弱な地層が分布することは当初から分かってはいましたが、その厚さがこの区画で急激に変化し、深くなることが、原因究明の調査で明らかにされ、沈下量の違いによって被害が出たことが分かりました。

丘陵地などの造成では、造成以前の旧地形図等から軟弱層の層厚変化が分かる場合もありますが、事前の地盤調査が必要不可欠です。

また、厳密に調査をしていても、自然相手の事ですので何が起きるかわかりません。

必ず地盤保証の手続きをしましょう。


ちなみに、今回の写真はあまり見なくなった霜です。

こんなに土を押し上げているんですね😲


「家づくりはいい地盤から」「あなたの資産を守る地盤調査」

地盤に関する相談、お問い合わせはこちらまで

tel 087-813-6811

e-mail  info@face215.com


スタッフ青木でした✨

0 件のコメント:

コメントを投稿