地盤 地盤調査の歴史(改)

 地盤 地盤調査の歴史(改)

こんにちは

※2020年7月のブログを改定してお届けします

地盤調査ではおなじみのスクリューウエイト貫入試験について。
当初、「スウェーデン式サウンディング試験」という名でした。
2020年10月26日付で【スクリューウエイト貫入試験方法】と名称を変更しました。


Wikiによると

1917年頃 スウェーデン国有鉄道不良路盤の試験方法として採用され
その後スカンディナヴィア諸国で普及。
1954年 日本の建設省が河川堤防の地盤調査として導入
1976年 JIS規格に制定

ということで、1980年頃から大手住宅メーカーが不動沈下防止を目的に始めたらしいです
しかし、軟弱地盤と判定されると改良工事にかかる費用が多く、地方の工務店まで浸透しなかったようです。

その後
2000年4月「住宅の品質確保の促進などに関する法律」が施行されると、地盤保証を付けるために戸建て住宅の地盤調査が増えたようです。
ちなみにこの法律、基礎・柱・屋根などの主要構造部分に10年間は施工会社が保証・修理をしましょう。としたものです。

2000年からは住宅を建てる前の地盤調査は当たり前になってきましたが、
地盤調査で改良工事判定が出ても「工事をしない」とされるお客様が時々いらっしゃいます。もちろん地盤保証書はされていません。
新築されるお客様は建物の外装や設備に多くの資金を投資されます。
それらを支える地盤が沈下したりしては・・・と、FACEとしては不安でいっぱいになりますが、そこはお客様の判断ということで、見送ることがあります。

また、2000年以前に建てられたものを解体し、新しく建物を建てる時にもぜひ地盤調査をして頂きたいです!

地盤調査のセカンドオピニオンは㈱FACEへ!

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