2021年1月26日火曜日

地盤沈下

 



こんにちは😊

地盤沈下について地盤が収縮や建物の重さに耐えきれずに沈むと建物が傾いたり地震によって液状化する現象が起こる。家にヒビが入ったりドアや窓が開かなくなる。家の中に坂道があるように感じることもあります。

FACEでは今までの調査でその後の地盤沈下はありません。


地盤が沈下してしまった後の修正工事を行うことになると、大変です。地盤沈下の修正工事現場へ視察に行った時の写真をご紹介します。

こちらは、修正工事を行うためべた基礎の下を掘ったものです。この上には〇〇tの重さの建築物があります。穴を掘るのも、荷物を運び入れるのも大変です。


基礎の下なので防湿シートが天井に見えます。そこに水滴がついている様子です。この穴の中は多湿である事が分かります。掘削によって防湿シートが傷んでいます。



それから沈下した基礎の下にジャッキを入れ家を支え正しい位置へ戻します。


鋼管の筒が地面に入っています。この狭い空間で鋼管を継ぎ足し溶接して、支持地盤まで入れていきます。やはり、防湿シートには沢山の水滴が確認できます。地中の水分量はコンクリートに影響を与えるのでこのシート1枚が大きな役割をしています。


一度傾いた地盤を修正するのは大変です。

いくら保証があるとしても、せっかく新しい新築の家にヒビが入ったりするのは耐えられませんよね。

地盤調査をしっかりしていないと、正確な調査結果が得られませんし、その地盤に適した改良工事を行わなければ沈下につながります。

一つ一つの事を丁寧にすること、少しでも疑問に思ったら、社内で共有しそれらを解決することを大切にしています。


地盤調査、判定のセカンドオピニオンもご相談ください。


スタッフ青木でした✨

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