2021年9月2日木曜日

地盤調査の前に必ず!

 

こんにちは😊

今回は事前調査について、現場で調査をする前に土地の把握をしなければなりません
そのためにいくつか資料をそろえます。

準備する資料はこちら😄
①地形図 
土地の高低や起伏、土地の利用、集落、道路及び鉄道などを表した地図です。

②旧版地形図
場所により異なりますが、昭和初期のものを利用しています。

③土地条件図
防災対策や土地の利用・保全・地域開発等に必要な、山地、台地、段丘・低地、水部、人工地形が分かるものです。

④地形分類図
治水対策を目的に河川の流域のうち主に平野部を対象として河川の工作物等を示した図です。

⑤空中写真
現在はGoogleですぐに確認できますが、昭和中期ごろから全国を対象に撮影され、数年おきに繰り返し撮影されているので地形・土地利用・都市化の変遷などがわかるので活用してます。

⑥地質図
表面の下にどんな種類の石や地層がどのように分布しているかを示した地図

⑦地盤図
既存のボーリングデータ等をまとめたものです。多くの機関が作成しているので土質の分布・N値なども分かるので建設予定地の土質分布状況が概ね把握できます。

⑧国土地理院が無償で提供している地理院地図とよばれるウェブサイトやハザードマップ

これらの資料をそろえて調査の準備をします。

昔は手作業で資料を集めなくてはいけませんが、現在はパソコンで登録できますので、現場で事前資料を確認しながら調査を進めます。

必要な資料は地盤調査報告書に添付しておりますので、お手持ちの報告書をご覧ください😊


地盤に関するご質問はこちらまで😊 e-mail info@face215.com

スタッフ青木でした✨


参考文献 住宅地盤の調査・施工に関わる技術基準書2019年第4版



0 件のコメント:

コメントを投稿