2021年9月20日月曜日

地盤調査チエック項目

 

こんにちは😊

現場での地盤調査って、調査機を使用する他にどんな事をしてるのでしょうか?今回は調査員が現場で行っているチェック項目についてです😀


まず、地形・地質をチェック

事前調査資料より、現地の計測や確認・評価する。この時に宅地造成され、盛土されている場合は盛土より下の自然地盤の地質を記録。池や湖などを埋め立てた場合はその旨を記入しておきます。


次に、敷地の傾斜や敷地境界の高低差

地形の傾斜は宅地造成時の条件に大きくかかわってきます。なぜなら、傾斜が大きいほど擁壁の規模が大きくなるから。擁壁が大きくなる=埋め戻す範囲が大きくなり建物のほとんどが埋め戻す位置になる場合もあります。


それから、敷地履歴・造成経年

もともとの土地利用は農業生産性に関わる利水と密接に関連していて、地盤の条件をよく反映しているので、工業的な土地利用、宅地利用が盛んになる昭和30年代以前のに作成された地形図がとても役に立ちます。

造成経年は、盛土の安定度や盛土の荷重による圧密沈下の判断を左右します。周辺の家屋の築年数電柱標識及び造成業者への聞き込みなどの情報収集を行います。


つづいて、造成盛土の状態

盛土の有無や厚さ、新規での盛土は地盤の評価をするうえでとても重要です。新規盛土の厚さによっては再調査や地盤補強の工法の選定に変更が出る場合もあるので非常に重要な要素となる。


そして、周辺異常等の状況

敷地内や隣地建物の異常として、外壁のクラックや土間・犬走の損傷。擁壁・土留めの異常として目地の食い違い底部の沈下、水抜き孔の有無・機能状態。


最後に、瓦礫の混入など、考察を行ううえで気づく事があればその内容を整理すると、後の地盤解析処理に役立つことがある。


チェックリストを活用して現地捜査時には記録漏れが無いようにしております。

家を建てる前に、あなたの地盤は大丈夫ですか!?

㈱FACEではセカンドオピニオンも受け付けています。



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 スタッフ青木でした✨


参考資料 住宅地盤の調査・施工に関わる技術基準書 


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