住宅地盤に関するトラブルの事例 2

 



こんにちは😊

地盤に関するトラブルは何らかの理由により不同沈下が生じ建物に影響が及んだ場合が多いので、トラブルの主な事例をご紹介します。


造成盛土の転圧不足による不同沈下

盛土造成は既設道路側から順次実施したため道路側が十分転圧されていたが、最も奥の転圧が不十分なまま住宅が建設され、不同沈下が発生。

住宅の建設時に十分な調査を実施していれば、盛土の性状を把握できたはずです。基礎構造の変更あるいは最適な地盤改良などの対処で問題を回避できました。

また、地盤調査を丁寧に実施し、適切な転圧をしているか監督して頂く必要があります。


傾斜地造成地における不同沈下被害

傾斜地の谷側を擁壁で抑えて盛土で造成した宅地において、建物荷重で盛土が沈下し、盛り土が厚い谷側に家が傾いてしまった。

地盤調査で支持量は得られていたが、変形に対する情報が不足していた。

造成前の状況も調査の過程では必要です。造成前に地盤調査を実施し、擁壁の施工も把握できればより正確な地盤調査を実施できます。


半年前に大阪での民家倒壊を覚えていますか?

その後・・・

民間同士の問題だと手を差し伸べない大阪市、当時擁壁の下で施設の工事をしていた業者は倒壊と工事の因果関係を認めておらず、保証も何もないようです。

自宅が倒壊して、不安な半年間を過ごされている様子が記事になっておりました。

まずは地盤です。

地盤がしっかりと家を支えているから、安心で安全な住宅を建築することができます。



「家づくりはいい地盤から」

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スタッフ青木でした✨


資料 社団法人全国地質調査協会連合会 宅地地盤調査マニュアルより