ほけん 生命保険を中学生が知る
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こんにちは
娘が公益財団法人生命保険文化センターの冊子を持っていました。なぜ生命保険は必要なのか、生命保険の役割って何かなどが漫画で詳しく描かれています。
内容もわかりやすく、将来どんな職業にきたいかによって、そのための資金やリスクについても漫画で読みやすく。高校受験で将来の事を考えなければならない中学生にとってとても良い資料です！
また、保険の知識として基本的な三つの保障から、保険会社が保険料を金融機関として運用し、社会経済を支えているという内容もありました。これは大人でも詳しくは知らない方もいらっしゃるでしょうね。このような内容だと、子供たちも学びやすいですね。
保険会社の仕事って何だろう⁉と興味が出てきそうです。
よくよく資料を読んでみると、作文コンクール作品募集の冊子です！なるほど、生命保険に興味をもってもらうきっかけになる素晴らしいコンクールですね。
締め切りは９月８日(金) 生命保険文化センター
この冊子が、サポート漫画になっています。他にも動画や作文を書くヒントのワークシートも用意」されてます。
夏休み中の宿題を見て思いましたが、子供が読書感想文を書きやすいようにワークシートが必ず添付されていました。
私の小学生時代はワーク・習字・作文・作品・自由研究とありましたが、今はワークと何か一つのみ、宿題の量も減りましたし、取り組みやすい工夫がされていました。
ついつい資料を詳しく読まずに処分しがちですが、お子様の資料をきっかけにライフプランや保険の見直しをぜひ行いましょう！
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