南海トラフ地震を想定して
こんにちは
本日は、四国4県が手を取り合える活動をされている団体をご紹介します。
南海トラフが発生したら四国は陸の孤島になってしまう。
そうなったら、外部からの支援ってあまり期待できないのでは?
と四国の方は考えたことありませんか。
災害発生時にいかに早く「災害ボランティアセンター」が機能し始めるのかが大きなポイントになるようです。
また、災害と同時に被災地へ向かう技術系ボランティアの存在はあまり知られてないそうです。
プロのボランティア活動の方がいらしてこそ一般のボランティアの方も活動ができるということで、自分たちの町私たちの手で、その周りを助け自分たちの件が片付いたら、隣県への応援ができるようにと設立されたのが「四国災害ボランティアネットワーク」だそうです。
できる時に できる人が できる事をする をテーマに活動されています。
また、活動や登録内容を見てみると自分の得意な分野が災害時に役に立つことだったと気付くこともあります。
個人でも団体でも登録できて、座学で学び実践して備える素晴らしい活動をされていますのでぜひ活動内容をご覧ください。
詳しくはこちらから 四国災害ネットワーク 四国災害ネットワークFacebook