特定検診と人間ドックの違い
健康診断の申し込みをするにあたって、年度初めに送られてきた資料に目を通して
自分に合った検診を受けたいと思うようになりました。
そこで、「特定検診」と「人間ドック」は何が違うのか?と疑問になり、自分なりに解釈してみました。
そもそも目的が違うようです。
特定検診は【メタボ予防】、人間ドックは【病気の早期発見・精密検査】
ですから検査の項目数や費用が違います。
特に費用面では、人間ドックは自費で調べるので高価になります。
☆補助制度がありますので、加入している公的医療保険を調べておきましょう!
ですから、特定検診では生活習慣に関する検査を実施し、病気の予防に努めることができます。人間ドックでは体全部の検査を実施し、癌や疾患といった、病気の早期発見を目指しています。
主な検査項目は
特定検診は【腹囲・BMI・脂質・血圧・血糖・尿】
人間ドックでは【腹囲・BMI・脂質・血圧・血糖・尿・胃カメラ・エコー・CT】
読んでいくと、知らなかったこともありました。
特定検診には対象者となる年齢が設けられています。40歳~70歳の方で、公的医療保険の加入者です。人間ドックは年齢制限はありません。
理想は、39歳までは簡易な健康診断を受診しつつ、体調に変化があればオプションとして検査項目を追加するか、その年だけ人間ドックに切り替えをしてみる。
40歳からは特定検診で予防に努めるが10年に1度など自分のベースで人間ドックを受診してみるのも良いかもしれません。
また、75歳からは【後期高齢者医療健康診査】へと移行します。日頃からのかかりつけ医で加齢による心身の衰えによるフレイルの早期発見・予防を務めましょう。
ご自分の身体やかかりつけ医で相談しつつ健康診断の内容を決めて健康に過ごしたいですね。
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