病気に気づかない
こんにちは
様々な病の多くは外見、つまり目に見えていることのほうが少ないように思います。
ヘルプマークではそんな外見からは分からなくても、人工関節や義足を使用中の方、内部障害や難病の方、あるいは妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としている人がそのことを周囲に知らせることができます。
しかし、ヘルプマークはあくまでもご自分の病を知っているから持っています。
今回お伝えしたいのは、普段の生活の中で本人も病に気づかないまま過ごしている場合が多くあり、それらを気づくにはどのような体の変化に気をつければよいのかということです。
まずは、大きな病気になる前の初期症状にはどのようなものがあるのかを知っておけば対処も早くできるはず!
例えば
不眠や疲れやすさを感じたら心の病気を疑いましょう。
臭いや味がしないなら脳や神経の病気。
むくみや貧血の症状が出たら腎臓系の病気。などです
これらはすぐに疑えますが、サイレントキラーと言われる生活習慣病は初期症状は殆どないそうです。高血圧やと糖尿病の家系の方は血管の健康状態を把握するために血管の詰まりや血管の硬さを調べておきましょう。
以前、70代のご夫婦に健康診断を進めたところ、通院している病院でよく血液検査をしてるから大丈夫と言われ断られました。
しかし、健康診断と通常の血液検査は異なります。
私も持病があり20年以上通院してますが、主治医より毎年の健康診断をと勧められます。
「通院しているから大丈夫」と思わずに年に一度の健康診断を受診しましょう。
ちなみに私は、鉄分不足で貧血なのですが、全く自覚が無く年に2回の血液検査が欠かせません。
体の不調が続き、何をしても良くならない場合は受診して詳しい検査を受けてみましょう。
ご自分に対して定期的にセルフチェックをして、不調があれば身近な方、3~5名に相談してみましょう。(最近はAIに聞くという方もいらっしゃいますね)
様々な意見を聞いてご自分の症状と照らし合わせてから受診する科を決めてみるのも良いかと思います。
