新築時の不同沈下

 新築時の不同沈下


こんにちは
不同沈下とは、建物が不均等に傾きながら沈む現象です。

その中でも
擁壁の埋め戻しや、宅地造成盛土の施工時には特に気を付けておくべき工程です。
小規模建築物基礎設計指針改定について「沈下の検討」という項目に記されています。

特に雨水の浸入に起因する沈下として

盛土の沈下では、盛土自身の収縮。
盛土と切土の変形量が異なることで起きる不同沈下。
盛土の厚みが違うことや、新しい盛土と古い盛土が同一敷地にある場合、等です。

造成時の埋め戻し土や盛土は良好な土質でしっかりと転圧されていても、落ち着くまでに3年~5年程度かかると言われています。
また、盛土の内部に大きな石や木の根などの異物が混入している場合や軟弱な地盤の上に盛土をした場合は安定に時間がかかります。

地盤が落ち着いてから建物を建てるか
㈱フェイスによる地盤調査の実施をおススメします。