地盤改良工事 環境パイル
こんにちは
以前にも投稿した地球にやさしい地盤改良工事「環境パイル工法」
安全性を証明するために実施工物件にて打設した環境パイルを約6~10年供用後に引き抜き、目視観察、ピロディン試験および縦圧縮試験を実施し耐久性を確認しているとのこと。
ここで「ピロディン試験」と初めて耳にした言葉がでてきたので調べてみました。
ピロディンと呼ばれる機器を木材の表面に垂直に当て、内臓されたピンを打ち込み(高速でピンが出てくるそうです)そのピンが刺さった深さを測定することで木材の腐朽がどれほどなのか、強度はあるのか、木の密度は変化しているのかなどを非破壊・非損傷で判定する検査方法だそうです。
またこの試験は、橋梁・木製遊具・土木杭などの劣化診断に用いられるようです。
ちなみに、縦圧縮試験は破壊試験です。こちらについてはまた後日お届けします。
環境パイル工法は地球に最も優しい改良工事だと思います。
参考 国土交通省九州地方整備局
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