スキップしてメインコンテンツに移動

株式会社FACE ブログ

このブログを検索

10月, 2025の投稿を表示しています

すべて表示

投稿

スポーツの日

+

リンクを取得
Facebook
×
Pinterest
メール
他のアプリ

土地の確認はまず地図から

地盤地盤・地盤調査地盤改良地盤調査地盤沈下

+

リンクを取得
Facebook
×
Pinterest
メール
他のアプリ

増えた悪性新生物の部位

+

リンクを取得
Facebook
×
Pinterest
メール
他のアプリ

南海トラフ地震を想定して

災害地盤防災

+

リンクを取得
Facebook
×
Pinterest
メール
他のアプリ

その他の投稿

株式会社ＦＡＣＥ　ブログ: 株式会社FACEの公式ブログです。社長の私生活やランニング記事が人気！主には地盤に関する事や保険についての記事を書いてます。

プロフィールにアクセス

このブログを検索

ラベル

FACE
ＬＥＤ
ＴＨＥＴＡ
アイテム
いい夫婦の日
イベント
ウォーターサーバー
うどん
え
グルメ

もっと見る一部のみ表示

アーカイブ

2025 79

2024 95
- 12月 8
- 11月 8
- 10月 9
- 9月 8
- 8月 7
- 7月 7
- 6月 8
- 5月 6
- 4月 9
- 3月 8
- 2月 9
- 1月 8
2023 103
- 12月 8
- 11月 9
- 10月 9
- 9月 8
- 8月 8
- 7月 9
- 6月 9
- 5月 9
- 4月 8
- 3月 9
- 2月 8
- 1月 9
2022 103
- 12月 9
- 11月 8
- 10月 9
- 9月 9
- 8月 9
- 7月 8
- 6月 9
- 5月 8
- 4月 7
- 3月 10
- 2月 8
- 1月 9
2021 96
- 12月 8
- 11月 8
- 10月 6
- 9月 9
- 8月 9
- 7月 9
- 6月 7
- 5月 8
- 4月 8
- 3月 8
- 2月 9
- 1月 7
2020 73
- 12月 11
- 11月 8
- 10月 9
- 9月 8
- 8月 7
- 7月 8
- 6月 7
- 5月 5
- 4月 4
- 3月 4
- 2月 1
- 1月 1
2019 7
- 5月 1
- 4月 2
- 2月 2
- 1月 2
2018 26
- 12月 1
- 11月 2
- 10月 1
- 9月 2
- 8月 2
- 7月 2
- 6月 1
- 5月 4
- 4月 2
- 3月 2
- 2月 3
- 1月 4
2017 36
- 12月 3
- 11月 2
- 10月 3
- 9月 2
- 8月 6
- 7月 4
- 6月 2
- 5月 2
- 4月 2
- 3月 3
- 2月 5
- 1月 2
2016 54
- 12月 3
- 11月 2
- 10月 3
- 9月 3
- 8月 3
- 7月 5
- 6月 5
- 5月 5
- 4月 4
- 3月 8
- 2月 7
- 1月 6
2015 72
- 12月 3
- 11月 5
- 10月 7
- 9月 6
- 8月 3
- 7月 11
- 6月 8
- 5月 10
- 4月 5
- 3月 9
- 2月 5

もっと見る一部のみ表示

人気の投稿

家づくり　井戸、埋めて家を建てても大丈夫？

家づくり13　井戸、埋めて家を建てても大丈夫？こんにちは土地を購入した時に、井戸がありました。井戸の使用は考えていませんでしたが、埋めても大丈夫かな？と思ったので、当時いろいろ調べた事をまとめます。井戸と聞いて、まずはお祓いを！と思いました。なぜなら、以前勤めていた工務店で、井戸がある現場にてお施主様が井戸を粗野に扱ってしまい、なんとなく順調に工事が進まない、ちょっとしたケガをする。ということがあり、工事の途中で改めてお祓いをした。という記憶があったからです。購入した土地に井戸は２つあり、１つは干上がっていたようでした。もう一つはしっかりと水が出る井戸です。干上がったものは埋める、水が出るものはそのままにしておく事に。我が家はその上に家を建てる事はしませんでしたので、花崗土と井戸の底まで届く長い塩ビパイプを使用しある程度の締固めをしてもらい埋める事となりました。昔は細く長い竹を使って息抜きしていたそうです。竹が自然に朽ち果てれば息抜き完了としていたとか。もし、井戸の上に家を建てるのなら・お祓い・水をしっかり抜いて井戸を解体する（内部の清掃はしっかり）・底には砂利を地表には細かい砂で埋め戻す・息抜き用のパイプを忘れずに（中に溜まる空気やガスを時間をかけてしっかり抜く）この工程と、建物の基礎はべた基礎にすると大丈夫だと言われています。基礎を独立基礎にしてしまい、たまたま井戸の真上に独立基礎がきてしまうと沈下の恐れがありますので、確認しましょう。井戸水が豊富に出るところは地盤も比較的軟らかいのが特徴です。正しく施工すれば、井戸の上にも家は建てれます。専門の方にしっかりと話を聞いて、納得してから建てましょう。あなたの資産を守る地盤調査㈱ＦＡＣＥ e-mail info@face215.com tel 087-813-6811

地盤補強工事　【表層地盤改良】

地盤補強工事　【表層地盤改良】こんにちは今回は地盤補強工事についてお伝えします表層地盤改良は、対象地盤の土とセメント系固化材をよく混ぜ合わせて転圧改良する地盤の厚さは0.5ｍ以上、2.0ｍ以下です。表層という言葉がぴったりの厚さですね！砂質土、礫質土および粘性土の地盤に適していますが、そのほかの地盤でも固化材の種類や添加する量についての室内配合試験などの十分な検討がされるのであれば施工できる地盤があります。もちろん、土以外の産業廃棄物等はすべて撤去を行い良質土に置き換える必要があります。また、黒色を有する土質は酸性が高い場合があります。酸性が高いと必要な強度が得られないことが多く、固化材配合の検討を実施しますので、施工・検討の際は注意しましょう。適用しない地盤は、地下水に流れがあり、安定していない地盤や改良地盤の下部に空洞が地中に存在している場合です。施工の手順として大きく分けると６つの工程があります ①施工範囲の区割り ②固化材の添加　（室内配合試験により添加量を決めておく） ③撹拌混合　（ムラなく撹拌できているかはフェノールフタレイン反応で目視確認） ④改良土の掘削、仮置き ⑤基準層厚毎に転圧　（0.5ｍ層ごとに転圧する） ⑥仕上げ転圧品質管理として、設計で要求された性能を有していることを確認するために「一軸圧縮試験」を行いますこのような工程を経て表層地盤改良工事が施工されます。地盤補強工事、地盤改良工事、どれもその地盤にあった施工方法があります。地盤調査のセカンドオピニオンや改良工事のご相談もお気軽にどうぞ！参考資料　住宅地盤の調査・施工に関わる技術基準書　住宅品質協会

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *

Powered by Blogger